11月22日、双葉社本社で漫画家・田辺洋一郎先生の単行本『ドルヲタネバーダイ』のトーク&サイン会が2部制(昼・夕)で開催された。ゲストは、バラエティー番組やグラビアでも活躍中の“りこち”ことSTU48の工藤理子さん。
『ドルヲタネバーダイ』
ドルヲタとして生きてきた10年を捧げたアイドルが引退。絶望して死んだ俺だが、気がつくと高校2年生に…。初恋の人にもう一度出会うために、青春を生き直すことに…。アイドルとドルヲタあるある満載の転生ラブコメ。
単行本
■webアクションで連載中
https://comic-action.com/episode/2550912965056027424
「俺の工藤理子への愛をぶつけたい」という気持ちで工藤さんに出演を依頼したという田辺先生。「きもっ……」っと引く工藤さん。初めて2人が会話したのは2024年10月に五反田で開催された『ガラフェス』(詳細はコチラ)で、その時に地面師(豊川悦司の役柄)に似ていると言われ、会う度に「地面師」「ロリコン」「愛人4人くらいいそう」と、罵られてきた田辺先生。

工藤さんは田辺先生のことを「ちょっと絵が上手い、ただのツイッター漫画家」だと思ってたそうで「本当に漫画家なんですか?」と質問すると、田辺先生は改めて経歴を説明(別のタナフェスでも説明しているので詳細はコチラ)。
『週刊プレイボーイ』で、48や坂道グループを題材とした4コマ漫画『よんぱち+(たす)』を11年半(全534回)描き続け、連載開始のさらに2年ほど前から峯岸みなみや渡辺麻友もインタビューして描いていた話をすると、工藤さんは「すごいじゃ〜ん!」と見直した様子。「なんでこの人は48に絡んできて、STUのライブにも来ているんだろうと思っていた」と伝え、「ちょっといじっていたことを謝りたい。ごめんね!」と可愛く謝った。

そして、メイン企画へ。『工藤理子を推せる10の理由』と題し、1部・2部を通して工藤さんの魅力を掘り下げていく。1部では5個紹介。
①あさから晩までやかましい(TOKYO IDOL FESTIVALで他のメンバーを撮っていたら派手な動きと思わず目に留まる表情で写り込んできた。結果、“夏のシンデレラ”候補に選出。内容はコチラ)
②イカれた距離(距離の縮め方が上手。この日、田辺先生の唇がガサガサでワセリンを塗ろうとするも下手くそだったので工藤さんが綿棒で塗ってあげたことを暴露。その時に田辺先生が目を瞑っていたことをこれでもかといじった)
③しょうぶどころのあおり上手(ライブ中の煽りもテレビのワイプのリアクションも上手。過去に配信での「水着水着おじさん」への煽りが大炎上し48界隈に一躍名を知らしめた)
④てんねんピュアガール(この日パンツを裏返しで履いて来たと自白し天然っぷりを証明)
⑤るいを見ない多才さ(英語ペラペラ。絵も得意でこの日の来場特典であるイラストカードも好評で、田辺先生もお墨付きの上手さ)

⑤の多才さの流れで、書道の特待生の腕前も披露。達筆な「タナフェス」、会場からは歓声と拍手が沸き起こった。

最後に田辺先生からサプライズ。ホワイトボードに貼ったプレートの頭文字を縦読みするよう工藤さんに促すと……

「あ・イ・し・て・る」

たまらず「キッッッモーーーーーイ!!!!!」を連呼する工藤さん。喜ぶ田辺先生。冒頭の「愛をぶつけたい」を果たし、1部が終了した。
続いて、2部へ。


本題の『工藤理子を推せる10の理由』の残り5個へ。
⑥りゆうはいらない!顔カワイイ(本人は大人路線でいこうとしているが、田辺先生は「童顔を活かした髪型にするべき! これからは“ろりこち”だ!」と力説)
⑦こう見えて乙女(普段は元気キャラのため意外に思われがちだが、繊細な女の子の面もあり泣くことも多いという。「支えてあげたい」と優しい目で見守っていた田辺先生)
⑧ちゃんと仕事熱心(STU48福田朱里主催フェス『フクフェス』でタナフェスの宣伝をしたり、グラビアが掲載されると媒体に合わせた宣伝をしたりなど、関係者界隈でも評価が高いと田辺先生が明かした。本人曰く「私に出来ることはやろう」という気概と献身さがある)
⑨しらべはついてます(仲良しメンバーからのタレコミ。遠征先のホテルの同室で起きた赤裸々エピソードを語った)
⑩ゆきマフラーグラビアおねがいします(「寒いのか暑いのか分からないあたりに夢がある」と、田辺先生がリクエスト。これには工藤さんも珍しく大賛成)

1部の時よりもマル秘トークを連発した工藤さん。最後10個目では『ドルヲタネバーダイ』の編集担当で『漫画アクション』のグラビア担当に直談判し、好感触。田辺先生監修の提案もあり、実現の可能性が高まった。


2部でも書道を披露。1枚目は冒頭の「双葉社最高」、2枚目は「田辺覚えてろよ マジで(怒)」
さて、お待ちかねの2部の縦読みは……

「り・こ・ち・し・ゆき(りこちしゅき)」

怯える工藤さん。トリッキーな縦読みに会場も大盛り上がり。
1部・2部を通し、田辺先生の工藤さんへの愛情もキモさも高まり、その後もXで「りこロス」「りこ断ち」、妄想イラストを投稿し、今や工藤さんを心配する声も高まっている状況。次の共演は『ドルヲタネバーダイ』2巻発売時になるか、『漫画アクション』グラビア掲載時になるか、2026年の『タナフェス』の動向に注目だ。





VIP席のTシャツと、全員の単行本に「推しが押すスタンプ」をする工藤さん


オリジナルカバーや双葉社の丈夫な手提げ袋(10冊以上購入限定)にイラスト入りサインを描く先生
